ブルスライドのインプレ

バックスライドワームや、高比重ワームは僕の大好物の一つですが。笑
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ブルスライドは数あるバックスライドワームの中で最もバックスライドさせやすいワーム
かなと思います。
あくまで今回はバックスライドに焦点を絞って話していきます。
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概要

ブルスライドはデプスから2021年にリリースされた
黒田健史氏プロデュースのバックスライドワームです。
コアショットボディなので、中には塩がぎっしり外は柔らかいノンソルで
耐久性に優れている印象です。
コアショット?
バックスライド?
あれ、、、、、頭が、、、
\\\パワーグライダー///

引用 アブガルシアジャパン
スペック
サイズ | 3.4インチ |
---|---|
重さ | 13.0g |
フックサイズ | #4/0~5/0 |
定価 | 800円(税抜)6個入 |
発売日 | 2021年2月10日 |
カラーラインナップ

出典:デプス|ブルスライド
- #06 ブラック
- #12 グリーンパンプキン
- #28 スカッパノン
- #45 サクラベビー
- #52 グリーンパンプキン・チャートリュース
- #64 ブルーギル
- #114 シャンパンペッパー&ネオンパール
- #123 グリーンパンプキン/ブルーフレーク・スモーク/ブルーフレーク
セッティング
ノーシンカー
基本的には逆刺しでのバックスライドですかね。
元のウエイト13g+フックでおおよそ14gなので快適に使えます。
ただブルフラットがベースになるので、若干の扁平感があり
ロングキャストなどではルアーが回転してしまい、キャストが伸びないことがありそうです。
おすすめフック

通常のオフセットフックであれば
TNSオフセット4/0を選んでおけば間違いないかと。
個人的には更にナローゲープな
DASオフセットがオススメ
実際どうなん?
正直バックスライドワームは世に出揃っているので必要ないかなと。
使いどころは近距離でのカバー撃ちに特化している印象です。
なので普段野池などで釣りをしている人には幅が狭いかなと。
結論
カバースキャットでいいじゃん。
引用サイト名:ネスブログ
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